GtC塗りっていう巷で話題の着彩方があって、果敢に挑戦すること約1週間。
いや、気が付いたら1週間くらい経ってたな…。
やっとわかってきたんだけど、ビフォーアフターが面白いから載せておく。
塗り絵としてラフ描いたはいいけど、そもそもこのラフが適当過ぎたことに反省ですね。
GtC塗りが分かった初日
塗り方が荒くて美しくない
これやっと感覚掴んでウキウキしながら塗ってたんですけど、厚塗り加減が調整出来ていなくて後で見返したら目も当てられないですわ…。
GtC塗り翌日
同じラフからまた描き直してみました。
その前にSAIの方で完璧と感じて手ごたえを感じています☟
GtC覚えたのでご報告したします pic.twitter.com/y7h9BWKF3S
— 𝚜𝚑𝚘✁お耽美睫毛アーティスト (@moedansho) 2021年5月26日
ただ、こっちのソフトはProcreateなので、SAIとはまた感覚が違うのです…。
プロクリ使用時のGtC塗りってなんじゃいなってしてました。
ちなみにこれの過程はYouTubeにて投稿してあります☟
GtC塗りその後
上の塗り絵終わった後、インスタライブ当日でもあったのでそのままライブでも修練しておりました。
何となく感覚も掴めてきたのでマシになりましてよ☟
プロクリでのGtC塗りはもうちょっと描いていけば慣れて良い表現が出来そう。
理解したつもりの当初と比べて良い質感になったのではなかろうか…。
しかし塗ってて最強に感じたのはSAIちゃんです。
SAIはやっぱり最強だった。
プロクリでラフ作ってSAIでGtC塗りする流れで作成したらいい感じの作品になるかしら??
しかしソフト移動がめんどくさい物ぐさ絵描きなんだよね…^p^