うちの創作っ子で看板を務めているキャラが一応いまして、その名も『看板ケモミミ』
あ、そのまんまやんけってツッコミしてOKです!!!
その看板ケモミミは双子の猫と3匹のうさぎが居るんですよ。
うさぎに関しては設定してあったのもあったのですが白うさだけキャラ絵が決まらず…しかしやっとこさデザイン出来たので前回の設定からさらに付け加えての紹介です!
☟ちなみに昔の記事こちら(絵が古いぜ…!)
めっちゃ分かりやすく言うのであればこんな感じです。
白うさはペドなのでショタの貞操が危険な感じです完全に趣味ですありがとうございました。
白うさ
見た目は綺麗な白うさぎさん♂
やばい薬屋さんをやっている
煙管でやばい葉っぱを調合した合法的なやばいやつ吸っているやばい奴
ペドの時点でお察しだがいつも見つめているのは茶うさ君
いつも話しかけたいのに目がやばいから茶うさに避けられている
おじうさにやばい薬を売りつけようとしているが毎回失敗している
ちなみに怪しい系の人達には大人気のお店(合法です)
おじうさ
カラーリングが未だに決まっていないおじさんのうさぎ♂
すっかり精気も失われてヤニカスとなっている
煙草が無いと生きていけないけど、たまに白うささんからやばい葉巻を押し付けられ多額の請求をされそうになるから逃げたい
茶うさの保護者っぽい感じ
と言うか放っておくと白うさが茶うさを狙っているので仕方なく見守っていると言うのもある
白うさがあまりにもやば奴なので守らないと多分ダメな気がしている
ちょっと人情味のあるうさぎ
茶うさ
寡黙な常識人の子うさぎ♂
白うさがいつも背後にいるから怖い
本人は逃げいているつもりだが褐色肌なので見つけやすいのでいつも見つかる
大体おじうさと一緒でおじうさが煙草を吸うと叱っている
(おじうさは茶うさの知らないところで吸っているのが多い)
白うさとは距離を取っているはずなのに何故かソーシャルディスタンスが成立しない
ちなみにこの線画、自作の毛ブラシで描いたんだけど良い感じに描けたので漫画が捗りそうな予感がしています。
漫画描きたい気持ちは結構あるのにどう描いて良いのか未だに分からずプロットばかりネタ帳に溜まっている…。
すっかりネタで吐き出して消化しているからその次の形にするまでやりたいんだYO
ニツニヒの薄い本、私が欲しいからその為にも何としてでも漫画は描きたいです…。